内蔵脂肪型肥満とは



内蔵脂肪型肥満は、メタボリックシンドロームと密接な関係があります。


肥満という言葉はよく耳にすると思いますが、肥満には大きく分けて2種類のタイプがあります。


・内蔵脂肪型肥満


・皮下脂肪型肥満
内蔵脂肪型肥満は


の二つのタイプに分類されます。


皮下脂肪型肥満とは、皮膚の内側に脂肪が溜まっている状態のことを言います。


内蔵脂肪型肥満とは、腸を取り囲む腸間膜に脂肪がつきすぎた状態のことをいいます。


実は内蔵脂肪型肥満は生活習慣病と大きな関係があるのです。


内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて、新陳代謝が旺盛になっています。


内蔵脂肪型肥満になると、分厚くなった脂肪組織から遊離脂肪酸が多く放出されるようになります。
それから肝臓に肝臓に流れ込まれる仕組みになっています。


肝臓に流れ込んだ遊離脂肪酸は、筋肉に運ばれエネルギーに変わるのですが、内臓脂肪が多いほど利用されない遊離脂肪酸は肝臓に流れ込む量も多いということになります。


そして肝臓は、脂肪を大量に合成します。


それから血液中に放出する仕組みになっています。


皮下脂肪型肥満は、メタボリックシンドローム以外にも糖尿病、高血圧などを引き起こす原因にもなっています。

スポンサードリンク